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バフバフダウン
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寒さにめっぽう弱い僕にとって「雪山」は一番遠い山のアクティビティ。
寒いのきらーい、でも鈴鹿行きたーい。
それを克服する為の武器を少しずつ揃えて行こうと思い、
ひとまず寒さ対策のダウンに手を出してみた、それもバフバフの。

BROOKS RANGE Alpini Mountain Anorak Hoody
15Dのパーテックス生地に220gのダウンを詰め込んだダウンアノラック。
着た瞬間に感じる軽さと温かさは至高。
コレを着ていれば寒さの限界値はグンと上がり、寒さなんかドンと来いという気持ちにさせてくれる。
今シーズンより撥水ダウン(DOWNTEK)になり濡れに強くなっていることはさらに心強い。
アノラックなので脱ぎ着にはめんどくささはあるものの、
サイドに大きく開くジッパーがあるので多少は楽に着ることができる。
街で着るには明らかにオーバースペックで、地下鉄に乗ろうものなら汗だく必至。

HAMMOCK GEAR Burrow 0°
3シーズンシュラフではとてもじゃないが冬の夜を過ごすことができない。
バフバフのシュラフのネックはその値段…
WESTERN MOUNTAINEERINGのバーサライトにしようかなぁ、なんて思っていたところ、
ハイカーズデポから登場したのが、Winter Down Bag UDD。
まさに欲しいスペック、撥水ダウン520gでトータル約885g。
鎌倉で手に取って見ることができたけれど、バフバフ感とシェイプのカッコ良さから
ただただ欲しい度が急上昇しただけだった。買うとなると勇気のいる値段だなぁ。
そこでDown Bagのスペックをベースにしてネットをゴソゴソしている時に見つけたのが
HAMMOCK GEAR Burrow 0°だった。
海外にはかなりの数のハンモック愛好家(ハンガー)がいるようで、
フォーラムでも盛んに意見が交わされている。そこで登場するのがキルト。
ようは掛け布団、まんま掛け布団。足元をコードで絞ってシュラフのように使用できる。
日本でもULハイカーの方々が使用しているのを見かける。(そして憧れ)
フードが無いのは当たり前だけれど掛け布団だから背中はぽっかりと空いている。
背中でダウンが潰されてロフトがなくなり保温力もなくなるから最初から取っ払ってある。
上半身寒かったとしても先のBROOKS RANGEでカバーすればいいし、というわけで初キルトに決定。

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450gの850フィル撥水ダウンが標準で、さらに60gオーバーフィルしてもらった。
結果、ダウン量510gでトータル約670gのダウンウェイトレシオの高いバフバフキルトが完成。
使用されている生地はARGONという聞き慣れない生地だけれど、肌触りもなめらかで軽い。
カラーも選べるのでブラウンを選んだが、その姿はまさにUNK…

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足元のドローコードを廃して通常のシュラフのようにフットボックス構造にしてもらった。
保温力に期待が持てそうだったし、そもそも寒い時専用なので掛け布団方式で使わない。
(夏用に化繊綿の掛け布団をMYOGしてみようと思う)
上記のようなマイスペックでお値段はDown Bagのおよそ半額。
価格に麻痺していて思わず「安っす!」とつぶやいてしまった。
早速、部屋の窓をすべて開け放ち、最低気温5℃の夜を下着一丁で寝てみた。
入った瞬間、足元からジワジワと温かさが登ってくる。
さすがに朝方には肩の冷えを覚えて目を覚ましたが、
実際にはダウンアノラックを着ることが想定なので、それ以外は余裕だった。
あと心配だった背中の空きは、ただの取り越し苦労で終わった。キルト万歳!

さて残すは、アレとコレと、アレもコレも…
まだイロイロあるじゃないですかー! やだーーー!!
1月くらいには雪の鈴鹿を満喫しに行きたいな。
ってか再来週はもう1月なのね…

2013年、ヘタクソな文章でつらつら書いてきたこのブログ。
来年もマイペースで駄文をまき散らして行こうと思います。

ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。ヒヒーン!!

ナカムラモトノーム(午年 年男)
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by motnorm | 2013-12-21 00:46 | mountains | Comments(5)
伊勢の森トレイルランニングレース
1年前、トレイルランという言葉も知っていたし、近所の山を走ったりもしていた。
ちょうどその頃に知ったこのレース。

今年の夏に意を決して黒姫ROCK'N BEARに出場、秋にはMountain Circus2。
まだまだレースだなんて…と考えていた僕に大きく背中を押してくれて、
何よりもレースの楽しさを教えてくれたのは「仲間」だった、そうTAR。

第2回大会には何が何でも出ようと思っていた。
僕の出身、三重県でおこなわれる事に加えて仲間で同じレースを走る興奮とワクワクを、
今年の締めくくりとしてどうしても味わいたかった。

レース当日
天気は快晴。しかし冷たい風が吹き荒む。
このレースに挑むのは、アニキ、青山さん、ヤジーさん、TAR関西からは宮里さん。
そして大阪から本山さん、名古屋からは、ふうさん夫妻、ケンタロウくん夫妻が応援に駆けつけてくれた。

スタート地点にバスで集まるランナー達。すでにトラックでアップを始めている。
名古屋のアウトドアショップMOOSEから出場の石田さん、篠田さんともご挨拶。
僕たちは終止リラックスモードでスタートを待つ。

8:30スタート
トラックを一周して一斉に「おはらい町」になだれ込む。
観光客の方々の声援を背に自分のペースをつかもうとするも…
あ〜トイレ行きたい! さっき行ったばかりなのに。
内宮駐車場のトイレにさっそくピットイン。
前半は緩急のある登り基調。なるべく走ろう、頑張って走ろう。
同じようなペースのコロニーが出来始め、その中で抜いたり抜かされたり。
木々の隙間から右手を望むと伊勢の山々が美しい。
風も遮られるためオーバーヒート気味で、フーディニ、アームウォーマーは既に脱いでいた。

第1エイド
にぎやかなベルの音、声援が聞こえだすと第1エイドの朝熊山頂展望台。
一気に視界が開け、特徴的に入り組んだ伊勢の湾から伊勢平野が一望できる。ナイスビュー。
コーラとスポーツ羊羹をいただき先を進む。風が強い強い。
ここから朝熊山山頂めざして一気に駆け上がりたい所だが、やっぱり脚がついてこない。
ジェルやら塩熱サプリをなめてボチボチと。
朝熊山山頂からは一気に下り。
根っこや石のゴロついたシングルトラックをドワーっと。
太ももが悲鳴をあげている、脚が攣らないように力を抜いて。
「この」動きをすると確実に脚が攣る、という事がわかっているのでかばいながら走る。

第2エイド
ここでゼッケンチェックを受けて、コーラとバナナをいただく。美味。
予想以上に汗をかいていたのでハンドボトルに塩をひとつまみ投入。
塩が多かったのかまるで海水のように濃くなってしまったw
ここからは多少のアップダウンがあるもののゴールまで下り。

ゴール会場の太鼓の音が聞こえてきた。
木の階段を駆け下り、アスファルトの道へ。ゴール間近。
ここからは絶対に抜かれまいと、気合いの走り。
みんな同じ気持ちなのかデッドヒートを繰り返す。
前を行く3名をとらえる事が出来ぬままゴール。ちょっと悔しい。


レースが終わって。
やっぱり楽しかった。美しい景色、温かい声援、颯爽と走る下り、ヒィヒィしんどい登り、全部ひっくるめて。
一部ではトレイルランナーのマナー云々が言われているが、この日は皆さん道を譲り合い、
各地点で誘導してくださっている方には「ありがとうございます」と声をかけていた。
ボランティアスタッフの方々に笑顔で声援をいただいたことで頑張れました。ありがとうございます。
第2エイド過ぎの下りで誘導していた方が、なんと10年ぶりくらいにお会いする地元の知人で、
「え〜走ってるの? 奥さん元気? ってかこんな所で油売ってていいの?」
いったん通り過ぎたものの、戻ってちょっと立ち話。
TARメンバーも大きな怪我なくゴール(皆さん速いわ!!)
ゴール会場はワイワイガヤガヤねぎらいタイム。
Moderateの飯田さんともおしゃべり(見かけるけどお話するのは初めてのパターンw)
レース後の抽選会では青山さんがソックスゲット。
目玉賞品のヒロキイシカワがその日着ていた脱ぎたてホヤホヤのTシャツ(スポンサー名が並んでるヤツ)
これを当ててクンカクンカしたかったが当たらず。

結果は2:33:00
2時間30分切れなかったけどそれは次回のお楽しみに。

今年はトレイルランを通していろんな方とお知り合いになれました。
皆さん速くてイケメンで目標がたくさん出来ました。

来年は、ハセツネ30Kなの? そうなの?

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by motnorm | 2013-12-16 12:38 | run | Comments(0)
味仙HIKER'S MEETING
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鎌倉ハイカーズミーティングの次は、味仙ハイカーズミーティング。
コチラでも紹介されてますので。

まぁ、ほんと味仙でビール飲んで台湾ラーメン食べてワイワイガヤガヤな集い。
えっと、山の話してたっけ…
そんなこんなで第三回目。回を増すごとにいろんな方たちに参加いただいて、
ULハイカー、トレイルランナー、MYOGer…なかなか濃いな。

今まで情報ってブログだったりSNSの画面越し経由が多くて、
もっとリアルに身近な山や、使ってるギアの話、トレランの話ができればなぁと。
じゃあ、実際会って情報交換しようよ、でワナワナ集まった訳です。

さて、第3回目も矢場町味仙、12月18日水曜日 20:00からです。
山へ行く人も行きたい人も、お誘い合わせの上ぜひお越しください。
僕も毎回初めてお会いする方もいらして楽しみです。
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by motnorm | 2013-12-09 00:19 | mountains | Comments(0)