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白滝谷
4月にイブネに行って以来の鈴鹿の山へ。
コースは、朝明→猫谷→ハト峰→白滝谷→ヒロ沢出合→ハト峰→林道→朝明。
八の字を書くようなコースで、沢の音を聞きながら歩く。
今回は、山と道の展示会@モデラートで知り合った@udgsprさんと。
一人だと雨、誰かと行くと晴。の法則に則って快晴。

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ハト峰異常なし。

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この分岐から白滝谷へと下る。といっても最初少し登る。

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ほどなくして小さな沢の畔を登山道は進む。
静かで豊かな森をかいくぐって差し込む日の光が水面に反射して光の川をつくる。
所々に開けた平らな場所があり、テント欲がかき立てられる。

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ザックを置いて白滝を見に降りる。
思っていたより豪快な滝。飛沫を含んだ風が気持ちよい。
ここからは沢を高巻いていく、変化に富んださっきまでの道と比べると若干退屈。
次第に下り基調になりしばらく歩くと白滝谷出合に到着。

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エメラルドグリーンに輝く水面と白い岩とのコントラストが美しい。
ここでどっしり腰を下ろして昼食をとる。

実戦初投入のウッドスーブを使用。まずは薪を集める。
薪を集めるのに苦労はしないが、前日の雨のせいでそのほとんどが湿っている。
手こずるも大量の葉っぱ投入で点火に成功。

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アルコールストーブに比べて沸騰には時間がかかる。
仕事でストレスをパンパンに溜め込んで、山でノンビリ過ごしたいのだ。
時間を気にするのはおかしな話。夢中で火の世話をしていると時間など気にならない。
むしろお湯が沸かなくてもいいくらい。それほどウッドスーブは楽しい。

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水面を見つめる@udgsprさん

白滝谷出合を後にしてヒロ沢へと向かう。ところがここで2時間も道迷いをしてしまう。
違うルート先のトラロープを誘導線と間違って進んでしまった。
その先にも赤テープがあり、テープがなくなったところをグルグル。
テープがあったことと、事前の調べで沢沿いの道を歩くと思い込んでいたのが原因。
トラロープの地点まで戻ると、岩にしっかりとヒロ沢へと導くスプレーペイントがあった。反省。

CTより早くヒロ沢に到着。
岩が流されたのか、以前来たときと雰囲気が違った。
ここから一気にハト峰まで上がり、ハト峰から林道を使い朝明駐車場まで降りる。
駐車場手前のアスファルト道でシューズにヒルがついているのを発見。被害は無し。

やはり鈴鹿はバリエーションルートが多く、気を緩めるととたんに危険にさらされる。
自販機で買ったコーラで一気に緊張が解け、山行の充実感に満たされる。

四日市でトンテキをペロリと平らげ帰路につく。
紅葉シーズンにもう一回行ってみよう。
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by motnorm | 2012-09-23 15:27 | mountains
大台ケ原
9月の連休に大台ケ原を歩いてきました。
当初の予定では、大台ケ原から尾鷲までの尾鷲道を歩くつもりだったのですが…

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前線と台風の接近の影響で経験したことの無いほどの雨。
明日にはさらに天候悪化の予報。というわけで撤退。
日本で1位2位を競う降雨量をもたらす大台ケ原。
しかし、雨もまた一興。というには凄まじい雨。

せっかく来たのだからと、ビジターセンターから散策路を一周。

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三重県最高峰、日出ヶ岳。熊野灘を望めるのだが展望はナシ。

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雨に濡れた植物達はその緑をいっそう濃くする。

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歩き続けていれば雨の冷たさを感じることはない。

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尾鷲辻の東屋から尾鷲道の方を恨めしく見つめる。雨の雫がポタポタと首筋に落ちる。

尾鷲道を歩くことへの期待感をさらに高めることになったこの日。
カレンダーをみれば10月にも連休がある。とりあえず赤丸を振っておこう。
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by motnorm | 2012-09-23 13:58 | mountains