カテゴリ:mountains( 89 )
これからの山のこと
c0225852_1244246.png
この春、タチさん主宰「鈴鹿ワンダリングクラブ」が立ち上がりました。

僕がまだ大学に通っていた頃、四日市駅の近くにあったBar OR。
その空間は少し土臭くてメローな雰囲気。そこを仕切っていたのが、タチさん。
異様に背が高く、一見ぶっきらぼうな風貌にはじめは少し怖かったけれど、
話し始めると止まらないそのテンション、なんだか重みのある言葉の数々。
とても魅力的な「兄さん」的な人柄に引きつけられ何度もORに足を運びました。
ORの本棚に山の本が並んでいたのをボンヤリ覚えています。
当時全く興味はなかったけれど、いま山に行きたいのは絶対「タチ兄さん」の影響。

鈴鹿の山々を遊びつくしたタチさんが、その楽しさをもっといろんな人に知ってもらおうと
ガイドとして魅惑の鈴鹿へご案内。日帰りでも泊まりでも対応可。
様々な表情を見せる鈴鹿の山々は、山が初めての人はもちろん、何度通っても新しい発見のある素敵な場所。
山未経験の友人を誘ってワイワイと鈴鹿を体験してもらうのも良いかもしれません。
WANDERING(歩き回る)の言葉通り、ピークをがむしゃらに目指すのではなく、
ざわめく新緑に耳を傾けたり、キラキラと光る水面に目を細めたり、ザクザクと落ち葉を踏みしめたり。
街では接することのない自然の声を聞きながらノンビリできるのが醍醐味。

そしてもう一つ。
鈴鹿ワンダリングクラブの活動の一環として、
「ヒロ沢テントサイト再生プロジェクト」が発足。
昨年あたりから何度かお話を聞かせていただいて、ぜひ実現させたい! と僕も思っていました。
各方面の関係者様とも協力を取り付け、協議しやっとカタチとしてスタートしました。
スタートラインに立つまでのタチさんの尽力は計り知れるものではありません。

荒れたテン場を清掃して復活させようというこのプロジェクト。
しかし、廃棄物の処理やマンパワーの確保、少なからずともお金が必要になってきます。
そこで、クラウドファンディング(CAMPFIRE)によって皆様のお力をお貸しいただけたらと思います。
目標金額に達しないと、「なかったこと」になってしまうのが世の厳しいところです。
もちろん僕もパトロン(出資者)に手を挙げるつもりです。【twitterやFacebookアカウントでログインできます】
中の人ではないけれど、ステッカーなどのデザインで協力させていただきました。

c0225852_1254985.jpg
このヒロ沢、ロケーションはほんとに良いところなんですよ。
満天の星空の下、川の音を聞きながら焚き火で夜を明かす。
そんなすてきな経験を皆さんと共有できたらと思います。


鈴鹿ワンダリングクラブ

ヒロ沢テントサイト再生プロジェクト

【3月17日追記】
皆様のご協力のおかげで、締切3月25日を待たずにサクセスに達成しました!!
ありがとうございました!!!
25日までは、引き続きパトロンを募集しておりますのでよろしくお願いいたします。

いよいよ、鈴鹿山系ヒロ沢テントサイト再生プロジェクトが始動いたします!!
[PR]
by motnorm | 2014-03-06 12:08 | mountains
スズカスノーハイク
2月22日、23日。鈴鹿の御池岳を目指してスノーハイクに行ってきました。
高知は四万十からココタくんが鈴鹿に。
という訳でSNSでメンバーが集まり僕もご一緒させていただきました。
近頃話題を総ナメにしている電気くんとは初対面でした。
「今年会えると良いですね」と言っていたのにもう実現。

御池岳への要とも言える国道306号線は災害の影響と冬季閉鎖により通行止。
アプローチの時間を考えて滋賀県側から入ることに。とはいえクルマで行けるところまで。
鈴鹿の山を滋賀県側から入ったことがなかったのでワクワク。
彦根駅に向かう途中大きな霊仙山を右手に見ながら、いつかあそこも行ってみたいと思いを馳せる。

ココタくんの4WDでなんとか冬季ゲートのすぐ近に駐車することができた。
ここからは電気くんを先頭にワイワイと… ワイワイ… ワ…
鞍掛尾根を目指してなかなかの急登を黙々と詰める。電気くんがずっと先頭を歩いてくれました。(その後太もも死亡)
いや〜後ろを登っていてもキツかった〜!! そしていよいよ鞍掛尾根へ!!
ここでみんなのテンションマックス!!!
手前には霊仙山、そして伊吹山、遠くに御嶽、北アルプスと景色を堪能。
一路、鈴北岳を目指してエッチラコッチラ。風強い!
鈴北岳から見る雪をまとった日本庭園は素晴らしく、そこにテントを張ることにしました。

c0225852_177855.jpg
雪中でのテント泊は初めてだったので、皆さんの動きを見ながら勉強。
すっごい勉強になりました。スコップは絶対いるね、今度買う!
カミさんはクフ、ココタくんはメガライト、電気くんはゲイトウッドケープ改、僕はシャングリラ1でした。
ここで防風壁の建設のため上村建設の社長が登場。立派な壁が完成w

c0225852_1784486.jpg
一息ついてメガライト宴会場へ。各自ご飯を作って食べる。
早速出ました! 電気シェフ! 魔法の袋から魔法の食材や魔法の調味料が!!
大豆だけでできた肉のようなもの。アレは完璧肉だわ。おいしかった〜。
ココタくんは肴を焼き、カミさんは水餃子。ごちそうさま〜。
お酒も入ってワイワイと… ワイワイ… ワ…
この週がなんとも仕事がハードでロクに寝ていなかったので瞼の重さといったら。
宴の途中で脱落させていただきました。

寝床は山と道マットにニーモのZORを重ねて、エマージェンシービビィにキルトを突っ込んで。
カミさんから頂いたホッカイロをテントシューズに入れて、ダウンパンツにダウンジャケット。
ヌックヌクでした即寝。一度風がすごくて起きた。シェルターバタバタうるさくて皆さんゴメンね。
気温はマイナス10℃あたりまで下がったみたい。

朝7時すぎに出発。帰りも電気くんを先頭に一気に下る。
スコップソリを楽しんでいたカミさんのスコップがスルスルと谷底にーw!!!!
なんとか回収できたので笑い話だけど、回収不能だったらテンション下がるよね。

帰りはつららの撮影会などを楽しみながらも3時間かからなかったと思う。
僕は何だかスノーシューの動きがおかしくてずーっと後ろを追いかけてました。

雪で動けなくなったおじさんのクルマを押したりで無事彦根駅に到着。
ココタくんは四万十に向けて出発。クルマありがとうございました!!!
いつか四国の山にも行ってみたい。
電車組は大阪方面、名古屋方面へと。電気くんはナゾい切符を買っていた。
乗換駅で立ち食いそばのおいしそうな匂い攻撃に耐えながらカミさんとは名古屋駅でお別れ。
皆さんありがとうございました!!!! 楽しかった〜

c0225852_17539100.jpg
Photo by kamiさん


次のZ会は、4月の鈴鹿だってー!!??
[PR]
by motnorm | 2014-02-24 19:00 | mountains
WANDER ART WALKER Workshop (MYOG思春期の会)
c0225852_11454628.jpg
もう、オモチャミシンじゃ我慢できなーーーい!!

という訳でもう少しマシなミシンが欲しいなぁ、というMYOG熱の盛り上がりとともに、
もっともっとスキルアップ(MYOG第2次成長:思春期)するには他の人の技術をパクるしかない!
相変わらずの東海チームにお声がけさせていただきまして
土曜日の夜、居酒屋でのMYOGミーティングと相成りました。

集まったのは、タチ兄貴おっさちゃん©カミさんケンタロウ君ワキモト君
(みんなブログやFlickrやってるのかぁ)
今までチラチラと作ったものを見せてもらっていたのですが、
今回はジックリ見させていただきました。

c0225852_11481886.jpg
c0225852_11484248.jpg
c0225852_11485386.jpg
c0225852_11491087.jpg

↑コレ、噂に聞きしタイベック熱接着!!!


出るわ出るわ、タープやらポーチやら。
ミシンの設定や、針、糸の太さ。やれキューベンだのシルナイロンだの、はぁ。
いったい男が集まって何を話しているのでしょう…
しかも、どれもクオリティが高い! すげぇよ…
なかでも、ワキモト君。
圧倒的なスキルの高さ、知識、どれをとっても一級品です。
Ray-wayのザックからスタートしたようですが、そのザックスすら無茶苦茶キレイに縫ってある。
それに続くポーチなど小物類、どれもMYOG精神(ざっくり言うと手作り感満載)に則ったアイテムなのですが、
細部に至るクオリティがマスプロダクトを超えているという、ねじれ現象が起こっている!!!!
…いやぁ、関心しっぱなしでした。
「ぼ、僕はこんな財布つくったんですよぉぉ…」って自分の見せるの恥ずかしいィ!
テンション上がりっ放しで、自分のメモ帳見たら“白ネコ屋”って一言書いてあるだけ。なんだっけ、これ??

c0225852_11524926.jpg
ワキモト先生

一通り赤面の見せ合いっこが終わると、ワキモト先生のWANDER ART WALKER Workshopの始まり!
なんとこの日の為に、キューベンテープで貼るだけのプチ巾着MYOGキットを用意してきてくれました!
(なんだよ、ワッキー気合い入ってるじゃねーか! う、嬉しいーーー!!)
居酒屋の一室で男6人が黙々とテープを貼る…
居酒屋という破戒感(ワタミグループ)とMYOGの創造感が1周回って1つになった時でした。

c0225852_11533939.jpg
c0225852_1153579.jpg
c0225852_1154924.jpg

そんなこんなで、
一段と創作意欲がムクムクとわき起こるとともに、そのスキルのなさにジレンマを覚えますが、
できることからコツコツとMYOGっていきたいと思います。

c0225852_11542267.jpg
新しいマシン(ミシン)買っちゃったもんね。
おっさちゃん© 写真ありがとうございました。
[PR]
by motnorm | 2014-02-03 12:01 | mountains
お財布 MYOG
c0225852_1937369.jpg

HIKE用のお財布をMYOG(Make Your Own Gear)してみました。
ハイカーズワレットはいくつか持っているのですが、
普段使っているお財布とカタチが違うので使う時に少々手間取ることがあったのです。
それならばと、普段使っているコレと同じ仕様にしてみました。
ちなみにコムデギャルソンのお財布はどれも最高に使いやすいです。
今はこのファスナーがL字型に開くものを愛用しています。
このL字型に開くのがポイントで、大きく開くため中のものをとても取り出しやすいのです。

c0225852_1945367.jpg
今まで巾着は縫ったことがあったので、なんとかカタチにはなったものの、
今回はファスナーという強敵が…
ミシンに装着するファスナー押さえなるものが必要とのこと。
げげ、自分のミシンがオモチャすぎて「押さえ」の交換ができない!
なので無理矢理ミシンを操作してなんとか仕上げました。

中に仕切りを入れて、お札、小銭、カード類と分けれるようにしてあります。
これで普段通りの動きでお金を取り出すことができます。

今回は習作で扱いやすいタイベックで作りましたが、
ダイニーマXグリッドストップなんかで作ってみたいです。
もっと上手にミシンが使えたらなぁ。レクチャーお願いしますっ!!!
[PR]
by motnorm | 2014-01-25 21:00 | mountains
Fire-Maple FMS-117T
c0225852_10422275.jpg
寒くなるとHIKEでもやっぱり温かいものが食べたくなります。
お湯を沸かすだけならアルコールストーブで充分なのですが、
ラーメンや鍋物。少し調理的なことになると安定感のある分離型ストーブが欲しくなります。
そこで中国のメーカー、Fire-MapleのFMS-117Tを購入してみました。

中国ってだけで品質に関して少し心配していたのですが、
届いて思ったのは、「ちゃんとしてる」でした。
しばらく使ってみないとわかりませんが爆発するなんてことはないでしょう。
(壊れちゃったよ〜ってお話も聞きましたが)

バーナー部には自慢げに98gと刻印され軽さをアピールしています。
僕がはじめて買ったプリムスP-153が116gなので分離型としては軽いのでしょう。
夜な夜な自作アルコールストーブなんかでお湯を沸かしてコーヒーで一服しているんですけど
ガスはお湯が沸くの早い!
アルコールストーブ時間に慣れていたのでちょっとビックリしました。

c0225852_10452069.jpg
c0225852_1045377.jpg
折りたたむとコンパクトになるのですが… ガス缶って場所とるなぁ、フタ閉まらない。
クッカーセットをアレコレ考えながら組むのも楽しいものですね。
[PR]
by motnorm | 2014-01-24 12:00 | mountains
Mt.FUJIWARA
c0225852_18105467.jpg
ここ数年山登りの一発目はなぜか藤原岳。
今年もやっぱり藤原岳。鈴鹿セブンマウンテンのひとつ。
例年と違うのは、スノーシーズンってこと! わーわー!!

c0225852_18113788.jpg
雨の影響で雪が心配でスノーシュー持っていくか迷ったけどパッキング。
週末にかけて寒波が来てるというので少し期待。
単線の三岐鉄道の車窓からは朝日に照らされ赤くなった藤原岳。
石灰石の採掘跡が痛々しい。

c0225852_18121888.jpg
初詣もかねて登山口の神武神社でお参り。
4合目あたりから雪が出現。
うっすら積もっている程度なのでザクザク脚を進める。
キュッキュと音を鳴らしながら黙々と。
夏にもこの山に来たけど、ひたすら登るので修行さながらにキツい。
今日の靴はゴアテックスのハイカットシューズを久々に履いた。

c0225852_18132120.jpg
c0225852_18134223.jpg
c0225852_1813595.jpg
夏道と冬道の分かれる8合目から一気に雪の量が増える。
皆さんここでアイゼンを装着。僕はゲイターとチェーンスパイクを。
思ったより雪が多くてズッポズッポ足がはまって登りにくい。
背負っているのも重いのでそそくさとスノーシューにチェンジ。
バッフリバッフリと直登。ラッセルラッセル、わっしょいわっしょい。
ヒールリフターのおかげでぐいぐい登って山荘の裏手に出た。

c0225852_18145292.jpg
c0225852_18152712.jpg
c0225852_18191593.jpg
山荘から展望台までは気持ちのよいスノーシューイング。
道無き道をあっちへウロウロ、こっちへウロウロ。楽しい!!
さすがに展望台は風が強く長居は無用。
ここでBCスノーボードを楽しんでいる方に会った。
颯爽と滑り降りる姿を見て羨ましいと思った、やったことないけど。
アルタイスキーで遊んだら楽しいだろうなぁ。来シーズンは挑戦してみよう。

c0225852_18162657.jpg
山荘に戻りいつもは満員御礼な中を覗くと意外と空いているので中で食事。
みそラーメンにチャーシュートッピング、美味。
コーヒーで一息ついて下山開始。サンポストーブは大活躍。

雪が溶けてマディな登山道を転けないように慎重に。
チェーンスパイクを外して…… 
この時に手袋を忘れてきた、多分。あ〜買い直すのも癪だ。

登山口にある休憩所には泥落とし用の水道もあって、靴やゲイターの泥を落とす。
来た時よりキレイになった。

帰りはまどろみながら電車に揺られて、あっという間に名古屋駅へ。
天候にも恵まれて気持ちよく雪山デビューを飾れました。
寒いの苦手だしハードル高いかなと思っていた雪のシーズン。
ウェアやらをちゃんと考えれば快適だし、また行こう。(泊まりかな)
その前にコレ熟読して予習しとかないと。

この日のウェアMVPはWildThingsのイクリブリウムパンツ。
しなやかなソフトシェルパンツで動きやすく、雪山でも全然大丈夫だった。
シルエットも細身で普段でも履いてます。もう一本欲しい!!
[PR]
by motnorm | 2014-01-13 18:26 | mountains
Let's get started 2014
c0225852_1675827.jpg
新年一発目の記事は「スノーシュー楽しすぎワロタ」って言ってるはずだったんですけど…
一年の緊張の糸がプッツリ切れたのか、正月休みとともに体調ダウン。
咳が止まらない、起きてるときも寝てるときも。
雪の鈴鹿の上高地や藤原岳を満喫したかったんですが、しょうがないですね…


c0225852_16195220.jpg
じっとしててもつまらないので冬の鍋システムを組んでみました。
ミニトラでご飯を炊いて、グリースポットで鍋orラーメンなんてどうでしょう。
シメにタマゴを落として雑炊なんてのも体が温まりそうです。

このセットの気持ちよいところは、グリースポットの中にミニトラがスッポリ。
フライパンまでもがコジーをつけたお尻にぴったりフィット。
あぁ、気持ちいい。

c0225852_16254426.jpg
c0225852_16302659.jpg
自作のスタッフサックに入れて。

鈴鹿の山もすっかり雪に覆われて、雪山報告もチラホラと。
いてもたってもいられませんが体調第一。

今年も安全で楽しい鈴鹿歩きができますように。
[PR]
by motnorm | 2014-01-04 16:42 | mountains
バフバフダウン
c0225852_043304.jpg
寒さにめっぽう弱い僕にとって「雪山」は一番遠い山のアクティビティ。
寒いのきらーい、でも鈴鹿行きたーい。
それを克服する為の武器を少しずつ揃えて行こうと思い、
ひとまず寒さ対策のダウンに手を出してみた、それもバフバフの。

BROOKS RANGE Alpini Mountain Anorak Hoody
15Dのパーテックス生地に220gのダウンを詰め込んだダウンアノラック。
着た瞬間に感じる軽さと温かさは至高。
コレを着ていれば寒さの限界値はグンと上がり、寒さなんかドンと来いという気持ちにさせてくれる。
今シーズンより撥水ダウン(DOWNTEK)になり濡れに強くなっていることはさらに心強い。
アノラックなので脱ぎ着にはめんどくささはあるものの、
サイドに大きく開くジッパーがあるので多少は楽に着ることができる。
街で着るには明らかにオーバースペックで、地下鉄に乗ろうものなら汗だく必至。

HAMMOCK GEAR Burrow 0°
3シーズンシュラフではとてもじゃないが冬の夜を過ごすことができない。
バフバフのシュラフのネックはその値段…
WESTERN MOUNTAINEERINGのバーサライトにしようかなぁ、なんて思っていたところ、
ハイカーズデポから登場したのが、Winter Down Bag UDD。
まさに欲しいスペック、撥水ダウン520gでトータル約885g。
鎌倉で手に取って見ることができたけれど、バフバフ感とシェイプのカッコ良さから
ただただ欲しい度が急上昇しただけだった。買うとなると勇気のいる値段だなぁ。
そこでDown Bagのスペックをベースにしてネットをゴソゴソしている時に見つけたのが
HAMMOCK GEAR Burrow 0°だった。
海外にはかなりの数のハンモック愛好家(ハンガー)がいるようで、
フォーラムでも盛んに意見が交わされている。そこで登場するのがキルト。
ようは掛け布団、まんま掛け布団。足元をコードで絞ってシュラフのように使用できる。
日本でもULハイカーの方々が使用しているのを見かける。(そして憧れ)
フードが無いのは当たり前だけれど掛け布団だから背中はぽっかりと空いている。
背中でダウンが潰されてロフトがなくなり保温力もなくなるから最初から取っ払ってある。
上半身寒かったとしても先のBROOKS RANGEでカバーすればいいし、というわけで初キルトに決定。

c0225852_0442174.jpg
450gの850フィル撥水ダウンが標準で、さらに60gオーバーフィルしてもらった。
結果、ダウン量510gでトータル約670gのダウンウェイトレシオの高いバフバフキルトが完成。
使用されている生地はARGONという聞き慣れない生地だけれど、肌触りもなめらかで軽い。
カラーも選べるのでブラウンを選んだが、その姿はまさにUNK…

c0225852_0445855.jpg
足元のドローコードを廃して通常のシュラフのようにフットボックス構造にしてもらった。
保温力に期待が持てそうだったし、そもそも寒い時専用なので掛け布団方式で使わない。
(夏用に化繊綿の掛け布団をMYOGしてみようと思う)
上記のようなマイスペックでお値段はDown Bagのおよそ半額。
価格に麻痺していて思わず「安っす!」とつぶやいてしまった。
早速、部屋の窓をすべて開け放ち、最低気温5℃の夜を下着一丁で寝てみた。
入った瞬間、足元からジワジワと温かさが登ってくる。
さすがに朝方には肩の冷えを覚えて目を覚ましたが、
実際にはダウンアノラックを着ることが想定なので、それ以外は余裕だった。
あと心配だった背中の空きは、ただの取り越し苦労で終わった。キルト万歳!

さて残すは、アレとコレと、アレもコレも…
まだイロイロあるじゃないですかー! やだーーー!!
1月くらいには雪の鈴鹿を満喫しに行きたいな。
ってか再来週はもう1月なのね…

2013年、ヘタクソな文章でつらつら書いてきたこのブログ。
来年もマイペースで駄文をまき散らして行こうと思います。

ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。ヒヒーン!!

ナカムラモトノーム(午年 年男)
[PR]
by motnorm | 2013-12-21 00:46 | mountains
味仙HIKER'S MEETING
c0225852_23295381.jpg


鎌倉ハイカーズミーティングの次は、味仙ハイカーズミーティング。
コチラでも紹介されてますので。

まぁ、ほんと味仙でビール飲んで台湾ラーメン食べてワイワイガヤガヤな集い。
えっと、山の話してたっけ…
そんなこんなで第三回目。回を増すごとにいろんな方たちに参加いただいて、
ULハイカー、トレイルランナー、MYOGer…なかなか濃いな。

今まで情報ってブログだったりSNSの画面越し経由が多くて、
もっとリアルに身近な山や、使ってるギアの話、トレランの話ができればなぁと。
じゃあ、実際会って情報交換しようよ、でワナワナ集まった訳です。

さて、第3回目も矢場町味仙、12月18日水曜日 20:00からです。
山へ行く人も行きたい人も、お誘い合わせの上ぜひお越しください。
僕も毎回初めてお会いする方もいらして楽しみです。
[PR]
by motnorm | 2013-12-09 00:19 | mountains
鎌倉ハイカーズミーティングへ
c0225852_106327.jpg
冷たい冬の空気で満たされた青空のもと、ひょうきん男三人で一路、北鎌倉たからの庭へ。
第三回 鎌倉ハイカーズミーティングにお邪魔するためである。

先週のMountain Circus2に続き2週連続の神奈川訪問、
5時間のドライブにも慣れたものである。(助手席で喋っているだけ)
ところが、紅葉シーズンの鎌倉周辺は人とクルマでごったがえしていた。
辺りを彷徨い、結局一駅離れた大船駅周辺にクルマを停めて電車で会場に向かう事に。
初めての場所で電車に乗るのも旅気分が出て楽しい。manacaが使えて感動。
駅前の食堂「かんのん」で天丼を食べて(海老、食べれた)いよいよ会場へ。

c0225852_10910100.jpg
キャッキャウフフな男三人は、雰囲気の良い小径を歩く。


c0225852_10121267.jpg
ハイカーは美しいのです。


c0225852_10145618.jpg
これはこれは、KMD総監督。郷愁の味、味噌煮込みはいかがでしたでしょうか。


c0225852_1017511.jpg
先週もお世話になりました。


c0225852_1020191.jpg
タケミチ師匠、ありがとうございました。


c0225852_10215594.jpg
短パンでも、ピコれば大丈夫。


c0225852_10242336.jpg
秋深き 隣は何を する人ぞ。


c0225852_10273556.jpg
美味しいお酒と肴に舌鼓をうちつつ。


c0225852_10283230.jpg
Blogger's Delight 三者三様うなずく事ばかり。


スピーカーの皆さんのお話も興味深く聞けたし、
いろんな方達とお喋りする事ができて、とても楽しいひと時でした。
山と道 夏目さんには最後の最後でしかご挨拶できず、
またゆっくり鎌倉のアトリエにもお邪魔したいところであります。

ハイカーって良いな。

いつも遊ばせてもらっている鈴鹿の山で、この日見聞きした事が
自分なりにハイカーとしてどう表現(ジャキ語)していけるか楽しみだ。



人は表現を止めた時に
そして表現を諦めた時に年老いていくのだと思います。
この表現をすればどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶむめば表現はなし
踏み出せばその一歩が表現となり
その一歩が表現となる
迷わずゆけよ ゆけば分かるさ ありがとう

アントニオ邪気

[PR]
by motnorm | 2013-11-24 10:36 | mountains