SNOWTOY
雪板、という言葉を聞いたのは一昨年の秋ぐらいにケンちゃんから作ろうぜ! と話を聞かせてもらった時。結局その年は作ることはなかったのだけれど、調べるだけ調べて作り方はなんとなく把握していた。そして、昨年の冬に、ふとその話をゴーくんにすると… 「ベニヤ買ってきたw」とのメッセージとともに画像が添付されていた。それからはお互いの作業状況を報告しながら、ああでもない、こうでもない、と。木工の経験がなくとも“なんとなく”できてしまう雪板。あえて僕はSNOWTOYと呼びたいが、“なんとなく”画像を残しておこうと思う。
「雪板 自作 作り方」なんかでググると、先人たちのわかりやすいホームページがいくつかあるので作り方はすぐに理解できると思う。僕の場合スノーボード経験もなく、雪国育ちでもないので、あえてスケートボードからのアプローチで作ろうと決めていた。結果全長890mmという短めな設定になった。

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ホームセンターで2.5mm厚のベニヤ板を6等分してもらう。これがそのままSNOWTOYの大まかなサイズになる。

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4枚を木工用ボンドで貼り合わせ、ノーズとテールを適当に反らせて木ネジで固定する。

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3〜4日放置して木ネジを取り外す。これから好きなかたちに切り出す。

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ホームセンターでジグソーをレンタルしてきて切り出す。ジグソーは2泊3日で250円で借りることができた。一人で作業するため小さな万力も数百円で購入。

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サンディングをしてニスを塗る。このサンディングが一番重要で時間を掛けるべきだと思う。ニスがけも、塗ってはサンディングを数回繰り返す。僕はノーズに穴を開けて紐でハンドルを付けた。

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滑り止めには砂をまいてニスで固める方法が一般的なようだが、スケートボードアプローチなのでモブグリップで。さらにJIM PHILLPSのスクリーミングハンドで気分を盛りあげる。

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滑走面はこんな感じ。ツルツルにしすぎるのもNGという事で程々に。

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いよいよ完成。このサイズだとパウダーでは浮かないとの報告もありw ザックへ取り付けた時になるべく負担を減らしたかったというのもこのサイズにした理由。


ドカーと降った雪ですが、藤原岳の山頂で雪上パンプトラックでも作って遊びたいですね。
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by motnorm | 2017-01-18 16:00 | mountains | Comments(0)
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